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東日本大震災から10年・・・

早いもので東日本大震災が起こって10年経ちました。

今日はラジオでもテレビでも減災、防災関連の情報が発信されて、恐らく1年で一番災害について考える日になるのではないでしょうか。

東日本大震災はちょうど私が当時のAIU損害保険に入社して1年目に起こった災害で、当時の衝撃は今でもはっきりと覚えています。

保険の約款や、パンフレットの情報にばかりに知識を割かれていた私でしたが、その後の現地の支払い担当者や、現地の社員から多くの状況や情報が発信され、リスクマネジメントや、減災・防災の重要性を知る初めての機会となりました。

地震のような大災害は準備していても不足することが多数です。

ましてや準備を全くしていないいきあたりばったりで対応できる問題でもありません。

当時は地震の被害予想を「平均値被害想定」といって、比較的緩い想定になっていました。

その場合、10メートルの津波は想定外なので企業責任はありませんというのが通用しましたが、今は「最大値被害想定」が公に設定されています。そうなると10メートルの津波ですら想定内にしないと企業責任を問われることになります。(岐阜では津波ということはないと思いますが・・・)

まずは自分の地域のハザードマップを眺めて、対策を考えることからでも良いと思います。

事故が起こって想定外でしたは通用しない時代です。

1年に1度のこの機会に考えてみて下さい!

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